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2013.04.16

【夏空のモノローグportable】木野瀬くんふたたび

全員ルート制覇後もまだまだプレイしています。
フルコンプもしました。
いちばん初めにプレイした木野瀬くんルートを、敢えてすべてのストーリーを知った上でプレイしてみたくて、またやってみました。
そうすると、より木野瀬くんの辛さが感じられ…切なかったです。

このゲーム、主人公の心理描写とかとても上手くて、きっとそういう気持ち、多くの人が感じたことがあるよね、って思ってしまう。そこが感情移入しやすいのだと思います。
そして、私がこのゲームに特別な感情を持ってしまう理由、このゲームが切ない理由、が分かりました。

いろんなルートで部長さんのものに、
「本当に強い人間などいない。いるとしたら、強くあろうとする人間だけだ」
というセリフがあるのですが。(うろ覚え)
このゲームに出てくる登場人物全員、みんな、それぞれ問題を抱えていて、辛くて悲しくて、時には、それに負けてしまいそうなほど弱くて…
でも、それでも前を向き、「強くあろう」とするのです。最後まで。
主人公はもちろん、全員が。
だからこそ、自分がそういった逆境に陥った過去と重ね合わせて、自分の弱さと、弱さに負けず、強くあらねば、と励まされるのだと思います。

シチュエーションは特異な物もあるけれど、登場人物の精神状態は、きっと現実世界の私たちには起こりうる身近なもので。
でも、明日に希望を与えてくれる、そんなところがこのゲームの魅力だと思うのです。

良いセリフがたくさんあって、セリフ付きでスクリーンをセーブしたのですが、見方がわからん。。。
まぁ、それはいいとして、本当に制作者の優しさや愛が感じられる希有なゲームです。
未プレイで買うのを迷ってる方がいたら、背中をとんっと押しちゃいます。
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テーマ乙女ゲー
ジャンル : ゲーム

2013.04.07

【夏空のモノローグportable】全員攻略しました

「夏空のモノローグportable」を全員攻略しました。
泣いた泣いた…ほぼ全員のルートで泣きまくりました。

そして、このゲーム、私にとって特別な一作になりました。
乙女ゲームでここまで深く、人生とか自分とか、いろんなことについて考えさせられたのは初めてです。
ただのゲームで終わらせることが出来ない……そんなナニカを持った名作。
人生に迷ってる人、悩んでいる人、にぜひプレイしてほしい。
ゲームなんてやる気分じゃないくらい、落ち込んでいる人に勧めたい。

毎日、いろんなことが起きて、辛いこと、悲しいこともたくさんあって、理不尽なこともたくさんあるけど、でも、きっと明日を信じて、一歩一歩進んでいこう
そんな気持ちになるゲームです。
うまく説明できないけど、登場人物全員が好きだし、物語にすごく思い入れがあります。

所々、辻褄会わないんじゃないかな?とか、無理な設定に思われる部分もあったりするのですが、そんなこと帳消しにしたいくらい、すばらしい世界観。
最初は部長のキャラクターがうざすぎて、途中で投げ出したくなったのですが、それがまるで嘘のように、今では科学部全員が愛おしい。
まるで私も科学部の一員だったかのような気持ちにさせられてしまいました。

多くを語ると、ネタバレになってしまうのが残念だけど…
本当にオススメのゲームです。
乙女ゲームの楽しみといえば、キャラクターの誰かに萌えて、ドキドキ…、だけど、それとはちょっと違う。
そういう要素はあまりないので、それを期待すると肩すかしかもしれないけど、でも、プレイした後に、心の中に「ナニカ」が残る、そういう数少ない作品だと思います。

きっと誰でも「明日なんか来なければいいのに」って思ったことあるんじゃないかな。
これは、そんなふうに考えたある少女の物語。

そういう私も、遠い昔、大切な人がいて…
その人と毎日楽しくて、一瞬一瞬がキラキラしていて…
でも、どうすることもできない理由で、そんな日々が終わらざるを得なくなりました。
悲しくて、辛くて、苦しくて。
最後の日、心から思った。
ずっとずっとこのままでいたい。明日が来なければいいのに。ずっとこのまま時間を止めてしまいたい。

そう思った過去の自分に、このゲームは優しく語りかけてくれました。
そして、現在の自分は間違っていないと、教えてくれたような、そんな気持ちになりました。

普通の乙女ゲームは、好きなキャラクターのみ攻略したら、終わる、こともあると思うんだけど、このゲームに関しては、全員攻略することで浮かび上がるものがあり。全員攻略しないと、終われない。そんな感じ。

どのキャラクターも好きだけど、あえて順位をつけるならば。
やっぱり部長がいいかなぁ。
木野瀬くんやもう一人もも捨てがたい。

私のおすすめ攻略順としては。
最初は木野瀬くん、最後が部長がいいかな。
で、一人攻略するたびに読むことができるツリーピースβとツリーピースは、その都度読むこと。

ああ、今もゲームの余韻が残る…
音楽もとっても好きです。
優しく切なく美しいピアノの旋律。
「終わりの詩」がいちばんすき。

テーマ乙女ゲー
ジャンル : ゲーム

2013.03.23

【夏空のモノローグ】木野瀬くん、部長

久しぶりに乙女ゲームを始めました。オトメイトの「夏空のモノローグ」。
Amazonのレビューで評価が高かったのと、乙女ゲーは現代物が好みなもので。

一応、この前にやってたのは、乙女ゲー「華やか哉、我が一族」、PS時代にプレイして好きだった「ぼくのなつやすみ 瀬戸内なんとか」。
どちらも期待して買った割にイマイチ。
「華ヤカ」はamazonのレビューでは高評価だったんだけど、プレイしてみたら、主人公の性格が図々しくてまったく共感できなくて、あんまりハマれなかった。
お話も悪くは無いんだけど、ところどころ辻褄が合わない気がして。。。
全員攻略したので、それなりには楽しんだんだけどね。
好きになれたら、続編やファンディスクも買いたかったけど、ハマれなかったのでやめました。

で、同じオトメイトの「夏空のモノローグportable」
2010年にPS2で出されたゲームの移植。
Amazonでは高評価でも、オトメイトだしなぁ。。。とあまり期待せずに買ってみたんだけど。

これが結構良いです!
確かに泣けます。
木野瀬くんでは泣きまくり…
まさかの部長ルートでも泣き…

お話やキャラクターが乙女ゲーにありがちな、現実には絶対いないでしょ!みたいな、デフォルメされた人物ではなく、わりと普通にいそうな子ばかり。
ストーリーも、SF要素はありだけど、高校生の話で、自然に感情移入できる。

いわゆるノベルゲーム。
大昔プレイした「かまいたちの夜」みたいなサウンドノベルっぽい感じ。
まぁ、乙女ゲーはそういうのが多いけど、この「夏空」は私が今までプレイした乙女ゲーの中でも文章多め。
でも、その文章が結構上手で、終わった後、感動する小説を読み終わったような感覚です。
主人公の気持ちや情景の描写が上手で、読むのも苦にならない。

そして、音楽がすばらしい。
ピアノの切ないBGMたち。
どれも大好きです。
サウンドトラックがあったら買いたくなるくらい、良い音楽。
ゲームの主題歌ってアニメおたくにしか受けなさそうなマニアックな曲も多かったりするけど、これはオープニングテーマもエンディングテーマもどちらも良い。

とにかく切ない世界観。
ゲームなのにいろいろと考えさせられます。
たかがゲームなのに、すっかり入り込んでしまって、ゲームだと言うことを忘れちゃうほど。

いまのところ、男の子キャラと過激なラブラブシーンはないので糖度は低いけど、ストーリーがいいので、そんなのどうでも良くなっちゃう感じ。

木野瀬くん狙いで最初にプレイしたときは、部長の変人ぶりがうざくて、途中でやめたくなったんだけど、進めていくうちに、個性的な科学部の面々が好きになってきた。
部長ルートをプレイしたら、部長が愛しく感じてきたし。
これはゲームがよく出来ているからだと思う。
今では科学部にいる時間が楽しい。
前半の科学部ドタバタシーンは、結構面白くて、一人でゲラゲラ笑っちゃいました。自分は、お笑い番組とかでもあまり笑わない方なのに。

今のところ、オススメです!
気になってる方、ぜひプレイしてみて~

テーマ乙女ゲー
ジャンル : ゲーム

プロフィール

Yucca

Author:Yucca
アラフォー二児の母、Yuccaです。子供が寝た後にやるゲームが至福の時間。
好きなゲームは、「ドラクエシリーズ」「トルネコ不思議のダンジョン」「ゼルダの伝説」、「アトリエ」シリーズ、「牧場物語」シリーズ、「金色のコルダシリーズ」「ときメモGirl's Sideシリーズ」など。
「ときメモGSシリーズ」では姫条くん、若王子先生、琉夏がお気に入りキャラです♪

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